診療案内|きしもと整形外科リウマチクリニック|岡崎市大門駅の整形外科・リウマチ科・リハビリテーション科・内科

〒444-2137愛知県岡崎市薮田1丁目19-16

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きしもと整形外科リウマチクリニック

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整形外科

整形外科医が診療する疾患は多岐にわたり、骨、筋、靱帯、脊髄、末梢神経などの運動器に関する疾患に対して診断、治療をします。整形外科でよくみられる症状、疾患について紹介します。

リハビリテーション科

整形外科治療において、リハビリは重要な治療法です。リハビリでは、患者さん一人一人にあわせた治療のゴールを設定する必要があります。ゴール設定を適切に行うためには、患者さんの病状や身体能力を評価することや、患者さんが日常生活を営むうえで必要とされる運動レベルを見極めることが重要です。

関節リウマチ

関節リウマチは、免疫の異常によって関節に炎症が起き、関節の痛みや腫れが生じる疾患です。関節に炎症が起きると、サイトカインと呼ばれるタンパク質が増加し、関節の周りの軟骨や骨が壊れて、関節の変形をきたします。

脊椎関節炎

脊椎関節炎は様々な疾患を含むグループ名になります。脊椎関節炎に含まれる疾患として、強直性脊椎炎、X線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎、乾癬性関節炎、炎症性腸疾患に伴う脊椎関節炎、反応性関節炎、分類不能脊椎関節炎があります。

骨粗鬆症

骨には古い骨が新しい骨に置き換わるリモデリングという機構があります。健常な状態のリモデリングは古い骨が壊される骨吸収と新しい骨がつくられる骨形成のバランスが保たれています。

内科(予防接種・健診)

当院の内科では、咳、咽頭痛など風邪症状や腹痛、便秘などの消化器症状や、日常生活の中で比較的よく起きやすい疾患である高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病に対する継続的な治療を行っています。

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